気仙沼市議会 2022-09-15 令和4年第127回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022年09月15日
今、市長答弁で本来の目的に戻す、そして年2回までの利用という制限、この利用の規約ですけれども、もう出来上がったんでしょうか。今、本来の目的それから年2回の利用と言われましたけれども、利用規約については出来上がったのかなと今思ったんですが、その辺の答弁と、それから11月から民間のバス会社に委託すると。そうすると今9月ですよね。
今、市長答弁で本来の目的に戻す、そして年2回までの利用という制限、この利用の規約ですけれども、もう出来上がったんでしょうか。今、本来の目的それから年2回の利用と言われましたけれども、利用規約については出来上がったのかなと今思ったんですが、その辺の答弁と、それから11月から民間のバス会社に委託すると。そうすると今9月ですよね。
本選挙は、気仙沼・本吉地域広域行政事務組合規約第5条に規定する本市議会選出の組合議員に1名の欠員が生じましたので、これを補充するものであります。 選挙の方法は投票によることにいたします。 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記入願います。 議場の閉鎖を命じます。
これは気仙沼市の規約で規定で決まっているのでそう扱っていることなんですが、そこはこれからも議論をしていく話は聞いております。
本選挙は、宮城県後期高齢者医療広域連合規約第8条の規定により、本市関係の議員1人を選挙するものであります。 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思います。これに御異議ございませんか。
それではいかんということで、鹿折地区振興協議会が積極的に乗り出すことによって、規約をもっと柔軟に変え、そして住民の中から広く指名できるようなシステムに変えて、振興協議会の中から推薦されたという形で私の名前が載りました。
市は市で行うべき規約の調整をやっていたり、県は県で行うべきでございますので、県が行っている業務の1つずつを市が確認というか、それは県が行うべき業務でございますので、ここは県を信頼してございます。 ○議長(小野幸男) 防災課長。
それに対して、我が市は実際に組織として規約を定めて設立したところだけをカウントしておりますので、低くなっていると考えております。
そこで、先ほど鹿折まちづくり協議会の私の質問の中に、2回の規約改正というところがあります。これは大変重要なものでした。一番最初になったときの規約、2回目の大震災の復興の第2期のときの規約、そして後半の新たな時代の規約と。本当に必死にみんなで規約の内容をもんだ上で、そして今行き着いたものがつなぎ役なんですよ。
この地域課題の最たるものであるテレビ共同アンテナ組合、これをぜひともこの地域自治システムに組み込み、このアンテナ組合はもう会長も、そして会計も、運営も、そして規約も活動もはっきりしております。
321 ◯18番(松野久郎議員) 現在、自治会ごとに自主防災組織ということで規約とか防災計画を立ててそれぞれ取り組んでいるところであります。 その中には小中学生も参加をしていただいております。今まで参加をしていて、どちらかというと高校生から働き盛りの方の参加が少ないように感じるわけです。
ですので、例えばですけれども、自主防災組織が未設置の地区につきましては自主防災組織設置の報告書ですとか規約、こういったものを提出していただければ、本市で行っております自主防災組織機能強化補助金、こういった活用ができますので、今後そういった地区につきましては市のほうにおきましても側面のほうから協力をしていきたいというふうに考えてございます。
次に、市内に4つ目の道の駅をつくる会の規約に定められている農福連携を視野に入れた地域振興施設の整備に対するお尋ねがございました。 まず、地域において住民組織が立ち上がり、障害者などの雇用の場の確保や地域農業の活性化、そして世界農業遺産の継承を目的に精力的に活動されていることに対しまして、敬意を表します。
○議案第9号 権利の放棄について 及び ○議案第10号 気仙沼・本吉地域広域行政事務組合規約の変更に関する協議について は、現地踏査の上、当局及び参考人より説明を徴し、リアス・アーク美術館の事業状況等について市当局と協議する場の必要性についてを論点として委員の自由討議を行い、審査の結果、いずれも原案を可決すべきものと決しました。
401: ◎議長(菅原清喜君) 次に、議案第9号権利の放棄について及び議案第10号気仙沼・本吉地域広域行政事務組合規約の変更に関する協議についての2か件は関連がありますので、この際一括議題といたします。
人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて ○議案第 5号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて ○議案第 6号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて ○議案第 7号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて ○議案第 8号 和解について ○議案第 9号 権利の放棄について ○議案第10号 気仙沼・本吉地域広域行政事務組合規約
を求めることについて ○議案第 5号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて ○議案第 6号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて ○議案第 7号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて ○議案第 8号 和解について ○議案第 9号 権利の放棄について ○議案第10号 気仙沼・本吉地域広域行政事務組合規約
人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて ○議案第 5号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて ○議案第 6号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて ○議案第 7号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて ○議案第 8号 和解について ○議案第 9号 権利の放棄について ○議案第10号 気仙沼・本吉地域広域行政事務組合規約
………… 102 議案第7号(人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることにつ いて)………………………………………………………………………… 105 議案第8号(和解について)……………………………………………………………… 107 議案第9号(権利の放棄について)……………………………………………………… 117 議案第10号(気仙沼・本吉地域広域行政事務組合規約
石巻地方広域水道企業団規約第6条第2項の規定により、石巻地方広域水道企業団議会議員10名の補欠選挙を行います。なお、任期は、同規約第7条第1項の規定により、前任者の残任期間となり、石巻市議会議員の任期中となります。お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思いますが、御異議ありませんか。
そして、一部事務組合は、普通地方公共団体と同様、法人格が認められており、規約で定められた共同処理事務の範囲内において、行政主体として、事務を執行する権能を有しているとされております。つまり、一部事務組合が成立すれば、それによって共同処理するものとされた事務は、組合を構成する地方公共団体の権能から除外されると解釈されております。